所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
当時を思い出すために決算特別委員会でどのような質疑をしたのか参照させていただきますと、地域づくり協議会活動支援交付金120万円についてお聞きするんですけれども、令和3年度はどのような事業があったのかお示しいただけたらと思いますと私がお聞きしたところ、廣川新所沢まちづくりセンター長より、令和3年度の事業としましては、新所沢駅前イルミネーション事業、それから、共生の絆ネットワーク形成事業、この中身につきましては
当時を思い出すために決算特別委員会でどのような質疑をしたのか参照させていただきますと、地域づくり協議会活動支援交付金120万円についてお聞きするんですけれども、令和3年度はどのような事業があったのかお示しいただけたらと思いますと私がお聞きしたところ、廣川新所沢まちづくりセンター長より、令和3年度の事業としましては、新所沢駅前イルミネーション事業、それから、共生の絆ネットワーク形成事業、この中身につきましては
また、同商店会が支援する形で、谷塚駅周辺活性化協議会によるイルミネーション事業も実施され、周辺のにぎわいづくりに貢献いただいているものと認識をしております。 このような取組が進められる中、令和2年度からはリノベーションまちづくり事業の対象エリアに谷塚駅周辺を加え、新たな担い手の発掘、育成を行っております。
また、イルミネーション事業は今年度も予定しており、本日12月1日から年明けの3日まで午後6時から9時までを予定していますとの答弁がありました。 業者の受注額が高くなっていると聞いている。
イルミネーション事業について、今年度は実施するのかとの質疑に対し、今年度も、エッセンシャルワーカーの応援の意味を含めて、庁舎外に実施したいと考えています。事業実施に当たり、しっかりと町民に周知を図った上で実施していきたいと考えていますとの答弁がありました。 ライフジャケットの補助事業について、今後どのように進めていくのか。
西口の東武動物公園までのイルミネーション事業につきましては、これから第5次総合計画の中にあります西口のわくわくロードの中で、必ず話題になるテーマだと思っています。
また、イルミネーション事業としてのコラボ連携をしながら、創意工夫をし、この事業が長く続く事業にしていただきたいなと、このように願っているわけであります。 市民環境では、市民活動の支援として町内会・自治会への支援、また、市民生活向上のためのマイナンバー制度の推進、コンビニ交付の推進等、計上されています。
また、若い職員の研修を兼ねた政策研究プロジェクトでは、企画、計画力や、説明力など、職員が備えるべき能力を身につけ、これからの町を牽引していくという高い意識を持った自ら考え、行動する職員を育成するため、テーマを与え研究する機会を設けており、これまでにイルミネーション事業などを企画実施してまいりました。
2つ目として、マリーゴールドの丘でイルミネーション事業を継続することについて、昨年度はウェブで来場した方へアンケートを取りましたが、来年度のアンケートの実施予定について伺います。 3つ目として、一昨年度300万円、昨年度500万円、本年度400万円、来年度450万円で、合算するとマリーゴールドの丘という1つの公園のイルミネーション事業に1,650万円かかっていることになります。
先ほど斉藤議員が、イルミネーション事業の部分で、みどり公園課で計上されていたというふうにもおっしゃっていましたけれども、この事業は、やるかやらないかはもともと分かっていたことですし、しっかりと12月の補正予算で市民の皆さんにも分かるように明示する必要があったと思いますし、そういった予算の透明さという部分で、しっかりと市民の皆さんに分かるようにするべきだと考えております。
あおぞら市、イルミネーション事業をはじめ、川沿いに配置された彫刻の管理など、星川シンボルロードを活用したにぎわいの創出の取組については、産業振興部が所管しています。これまで占用許可には熊谷青年会議所や地元商店街等が主体となって設置した川床や川沿いの緑化ベンチなどの例があり、公共物使用等許可申請に関し、庁内調整や手続の支援を行っています。
また、この事業以外にも、例えばですけれども、今回これまでやっていたまちバル事業をグルメチケットに替えたり、例えば夏に行っております祭りのほうをイルミネーション事業に替えたり、こういったように各団体のほうが中身を変えて活性化に努めたいといったご相談を受ける中では、やはり団体のほうのお考え、こちらを尊重させていただきながら、適正な事務処理を行ったというふうに認識をしているところでございます。
中心市街地活性化事業の内容と成果はとの質疑に、入間川まちかつ実行委員会に補助金を交付し、入間川地域、駅周辺でイルミネーション事業、たまり場ショップの運営、自治会が実施している茶の里ウオーキングに併せた狭山市駅前でのお迎えなど、様々なイベントに協力をしていただいている。
そちらに補助金を交付して、特に入間川地域、駅周辺でイルミネーション事業ですとか、あとは、商店街の中にありますたまり場ショップの運営ですとか、自治会が実施しております茶の里ウオーキングに併せまして狭山市駅前でのお迎えのイベントですとか、様々なイベント協力をしていただいているところでございます。
観光協会の活動内容につきましては、オケちゃんグッズの販売、駅からハイキング、べに花まつりの出店の調整、イルミネーション事業、ほか他団体のイベント参加など、年間多数の事業を行っております。他事業体等で開催されるイベントにも積極的に参加していただき、オケちゃんの活動を通して、桶川市のPRをするために日々努めていただいているところです。
次に、ウとしまして、鳩ヶ谷駅前広場イルミネーション事業について。 鳩ヶ谷駅前広場のイルミネーションの明かりが消えてから久しくなります。以前は小規模ながら12月の寒い夜、通りがかりの人々の目を楽しませてくれ、ふわっとした気持ちにさせてくれていました。同じく夏場に鳩ヶ谷地区の見沼代用水路の上に、たくさんのLEDをはわせ天の川を連想させた光のファンタジーは、商店街が中心となり復活しました。
令和2年度で充当を予定しているものといたしましては、小中学校の管理事務費として児童生徒の机、椅子を新JIS規格の机、椅子に買替えるということで約8,273万3,000円、市制施行15周年記念花火大会事業といたしまして実行委員会交付金等に3,000万円、公園・緑地維持管理事業としてマリーゴールドの丘イルミネーション事業業務委託料に350万円、健康づくり啓発事業スポレクフェスタ実行委員会交付金に350万円
2018」に35万円、こだま芸術祭に100万円、音楽を活用した観光PR事業に42万5,000円、マリーゴールドの丘、園路イルミネーション事業に15万円、地域農産物等の食材を生かした観光弁当の開発に20万9,000円と、合計5事業に合計213万4,000円の補助金を支出いたしました。
さらに、広報広聴費にかかわり、シティプロモーション事業における特徴的な取り組みについて問われ、これに対して、中核市移行を記念し、例年よりも規模を拡大してイルミネーション事業を実施したとのこと。
答 主な活動は、オケちゃんグッズ販売、駅からハイキング、べに花まつり出店者調整、結婚式、イルミネーション事業や他団体へのイベント参加の年間多数の事業を行っています。また、他自治体で開催されるイベントにも積極的に参加し、当市のイベントや物産の紹介、オケちゃんの活動を通してのPRなどを行っています。さらに、中山道宿場館での観光情報提供や案内、観光事業の業務全般を担っています。
それから、アメニティグリーン本庄の会がマリーゴールドの丘園路イルミネーション事業を行いました。これも観光イベント事業でございます。それから、本庄の歌実行委員会が実施をいたしました音楽を活用した観光PR事業を実施していただきました。これは観光宣伝に関する事業でございます。それと、本庄中山道観光弁当開発プロジェクトが行いました地域農産物等の食材を生かした観光弁当開発プロジェクトでございます。